毎週連続でアニメを見るということは無くなってしまった。
その理由はいつの頃からか、おもしろいと思わなくなったからだ。
数が多いわりに昔見たようなアニメの焼き直しばかりで、アニメ自体が行き詰っているような感じがしていた。
それとCGだと思うけど、ペタっと一色で塗ったような絵のアニメが増えてきていたのもあった。
それでもエヴァなど評判になったアニメは見るし、アニメ映画は変わらず見ている。
それで今回の涼宮ハルヒの憂鬱である。
エヴァほどでは無いが、CDランキングで上位に入ったりネットでよく見かけたりと、かなり人気があるんだと知りレンタルしてみた。
TV放送は終わっているが、まだすべてレンタルで出ていないので途中までしか見ていない。
受ける要素をごちゃ混ぜにして、見ている人がそれがわかっているという前提で話が進められている。ドタバタのギャグ、ラブコメだったり、エヴァみたいなSFであったり、思考を具現化して戦うなど、特に説明が無くても今まで見てきたアニメや漫画で、それがどういうものかを知っているという前提で話は進められている。わかる人にはおもしろいけど、アニメを見ない人や子供は見てもわからないんじゃないかと思う。まあ、自分はわかるしおもしろいから良いんだけど。学園ものであることは間違いないけど、ジャンルがよくわからないというのもそれが関係しているのではないか。
過去にあった要素や表現方法をたくさん使っているが、それは部品のようなものでうまくまとめているという感じ。
なんだか奇妙だけど楽しそうなところに放り込まれたら、ドキドキするけどワクワクする。
学生の頃はそんなことを考えたりする。
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